bonの自然観察

観察というか自然採集。きのこは生える場所と時期が重要なので次の年の目安としても・・・

2011年12月 5日 (月)

花とおにぎり

いい場所見つけた。
“千葉市都市緑化植物園”

bonの自然観察コースの東金街道下道より少し外れ、
京葉道と東金有料道路の分岐の下。
車の騒音が五月蠅そうで敬遠していたのだけど、来て正解。
今の季節、ほとんど訪れる人は無し。
それでもきれいに整備された園内には、高木からハーブ、
温室には熱帯の花も・・・

ハーブの花、
チャービル、タイム、オレガノ、セージ、ローズマリー等々

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ハイビスカス、食虫植物ウツボカズラ!

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広場には、大きなケヤキとユーカリの木。
その日だまりでおにぎりを。

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↑太宰府のお土産の「梅の実ひじき」の混ぜ御飯。
彩りもきれい!梅はカリカリ梅。


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↑釜揚げシラスを醤油で混ぜ御飯。


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↑大根葉
ダイコンの葉は、庭の自家製。
細かくきざんで、おかかと酒と醤油をごま油でサッと炒めて混ぜ御飯。


ウチの家族、花よりおにぎり!
なにより、美味しいお弁当を食べられるシチュエーションが好き。

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2011年10月13日 (木)

掛川の花鳥園

新規記事の更新さぼってます。
カテゴリーを限定して余りアレやコレやと日常ごとを書かないのもあるけど、
毎年のこの季節、最大の関心事であるキノコがアレなんで・・・
実際のところ、主食の米や肉、野菜等と違って大量には食さないキノコ。
それでも心配と言えばかなり心配。
数年は様子見なのかな。

気分転換に一度訪れてみたかった、掛川の花鳥園へ。
以前バリのバードパークを訪れたときに、日本語を話すガイドさんが
日本の静岡に出来るバードパークにアドバイザーとして行くと言っていた。
バリの植物と鳥類と爬虫類、そしてバリ島特有のアーティスティックな彫刻類。
それらを日本で展開するのはほぼ無理であろうと、
余り過度の期待はせずにやってきた。


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しんでる? 羽の虫干しだった吃驚・・・

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だーーたのしい!
動物園のように檻の中の動物たちを見るんじゃなく、
大きな鳥かごに入れてもらった感じ!
構造自体は大きな温室なんだけど、何せ鳥たちがたくさんいて
餌をねだりに向こうからやってくる。

そして焦って通り過ぎた最初のブース、ふれあいコーナーへ!
アフリカオオコノハズクのポポちゃん!
以前テレビで、臆病なフクロウで有名に。
格上の相手に威嚇されるといつもの半分くらいに萎んでしまう。

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これまたなんだろ、かわいさを具現化したようなお姿!!
丸めて遠くに投げてしまいたくなる衝動をおさえて・・・
腕に乗せ記念撮影、その後トレーナーさんに話しを伺い長引かせる。
その間、あたまナデナデ、おなかコチョコチョ、
耳の毛つまんだり(コレはホントは耳じゃないらしい)・・・
ここまで堪能して、お触り&記念撮影代金200円。

もう一羽のややデカいフクロウも同様にグリグリ、
夢中すぎてスティール写真無し。

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ホッと一息、フクロウビール。
コレ結構旨い、ベルギービールの様。
多分、上面発酵。


堪能した。
貸し切りたいランキングは、私的には某テーマパークより上かも。
平日の空いている日に是非リピートしたい。
しかしここだけのために、千葉から掛川まで電車、新幹線を乗り継ぎ二時間半。
そんな家族いるかな?

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2011年8月17日 (水)

今年も水の生まれる場所へ・・・

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今年は水の生まれる場所へ・・・

行けませんでした(゚ー゚;

今月初めの台風による大雨での道路崩壊。
6月から11月までの半年足らずしか開かない、
奥利根ゆけむり街道が完全閉鎖!

ゲートの前で立ちつくす親子4人・・・
それでも、父としてリーダーとしてエスケープルートを探さないと!

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結構簡単に見つかりました・・・(=´Д`=)ゞ

湯ノ小屋のゲートから数キロ東よりの、宝台樹のキャンプ場。
予約無しでのフリーサイト5日間!
騒がしそうで敬遠していたのだけど、
奥の方は、道沿いの唐松林の奥に白樺やミズナラの広葉樹の森。
湧き水もあって静かでなかなかグッド・・・

まあそれは最初だけで、土日はものすごい賑やかさだった!
騒ぐためだけに来る若者達と、夜は早く消灯したいファミリー層と、
サイトを分けてくれないだろうか?

隣人を選べない、そして隣人との距離が限りなく近い
この狭いニッポンの宿命なのか・・・


さて、昨年は山全体がチチタケ祭りだったのだけど、
標高の高いブナの森までたどり着けなかったので何とも言えないが、
チチタケはほとんど無く、代わりに巨大タマゴタケの祭りに!


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これは無理!
斜度30度の斜面、その下は滝壺!!

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全部で20コほど収穫!
それも一つ一つがでかい!
昨年のアタリキノコ、チチタケ同様、道ばたや尾根にぽっと出るキノコ。
赤く目立つため、収穫ラクラク散歩がてら採れる。
それも、カプセル状の白いスポンジ状のタマゴから出てくるので、
生まれたては、泥を被らずキレイ、ツルピカ!

以下その他のキノコ。

猪口はワカラン!
図鑑に載っていない。
ニセアシベニイグチか?
ミヤマイロガワリにも似ているが、傷を付けても青変なし。

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手に取らなかったので断定できないが、多分クサウラベニタケ。
一見ウマソーに見える、キノコ界のペテン師!

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この鱗片の付き方は、ザラエノハラタケ。
食えるらしいが、食わない!
一本だけだし、キノコに関しては食の冒険は禁物。

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ニカワホウキタケかな?
小さくて可憐。

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以下料理( ̄ー+ ̄)

たった2本のチチタケで、チタケうどんを!
それでも風味は充分、出汁のきのこと言われる所以。

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タマゴタケは、ミルクとクリームチーズでパスタに!
コクのある味、フランスではオロンジュの名で、
モリーユ(アミガサダケ)などとならぶ高級食材。
醤油や味噌とは合わない。
バターでとろんとソテーして、オムレツにも!
タマゴタケ卵焼き!!

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この時期にワラビが。

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ほとんど大きく育ってしまった中で、探せば結構、新芽が見つかった。
焚き火で出た、木灰を掛け、その上から熱湯を注ぎ、半日置き灰汁を出す。
ワラビから細かい泡が沸々出て、水が沼の様に真ミドリに!
灰汁を水で洗い流し、熱湯で1分ほど湯がいて水にさらす。
味付けは、食べる直前に。
濃いめの汁、もしくは醤油と鰹節、
子供達はマヨネーズと醤油!
ぬるぬるシャキシャキ、サイコー!


さて、デザートはワイルドベリー(マルバフユイチゴ)のピューレを
クリームチーズと一緒に、クラッカーに載せて!

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ジャムほど砂糖は入れず、火の通し加減もサッと。
種子は香ばしいけど、口当たりが悪いので裏ごし。
持ち帰って、アイスクリームや、ヨーグルトでいただくのが愉しみ!


最後に特別ゲスト、ミヤマカミキリ。

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見事な甲冑と触角!
捕まえても、ゴマダラカミキリのようにチキチキとは鳴かない、
男らしい?森の武将!

秋本番のキノコシーズンには、はたしてゲートは開くのだろうか?
元々、熊をはじめ森の獣たちの楽園。
一年くらいはニンゲンシャットアウトでも良いような気がする・・・

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2011年6月10日 (金)

「庭の営み」後日談

どこから来たのか、いつから居るのか分からない、
謎の生命体の、あやつ達!

その後です。

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わ〜アゲハになった!

ワケではありません。
冬越しした蛹から生まれたての、春型のとっても小さいアゲハです。
庭のスダチから巣立って行った!!



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睡蓮の葉の左にメダカがいます。大きさを比べるととっても小さい。
ヒキガエルはオタマジャクシでいる期間が一番短いといわれている。



そして先週、庭とは家を挟んで反対側の駐車スペースにて、
この子達のお父さんが息絶えているのを発見・・・
考えられるのは猫か鳥だが、主立った外傷はナシ。

ウチの庭のボス。
不思議な生命力を持っていたのに、
いったい何をしくじったんだ・・・

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2011年4月20日 (水)

桜も散ってそろそろ

自粛したわけではないが、今年も花見はしなかった。

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散り際の桜もなかなかどうして。

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でもそろそろあいつの出番・・・?

ぽかぽか陽気の日曜日、目的地までは遠回りで散策。

イチリンソウ

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ニリンソウ

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三輪草はありません!
似た葉っぱで花の無いのは要注意!!
猛毒トリカブトの葉に似ている。

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おっと!かくれんぼ。
でもなんか少ない、今年はハズレなのか
それともまだ早い?
昨年50本は採れた場所で計4本・・・

ならば春の山菜採りへ方向転換。

イタドリ

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スカンポの名で・・・
でもこれやたら細くて、赤味も少ない。
それでも茎が中空で、汁に酸味があるのでイタドリの仲間。


アマドコロ

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茎に稜がないので、たぶんナルコユリ。
どちらも可食、ヌルシャキで少しあまい!
たくさん採れた。


サンショウ

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木の芽は春の萌の香り。
穴の奥にこもっていた五感が覚醒する!

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2011年3月28日 (月)

「庭での営み」

ブログの再開へ。
たったの3週間ほどで、物事の見方がすっかりと変わってしまった。
言葉では語り尽くせない悲劇と、
現在進行形のざわざわとした不安な日々。
今直面しているのは、
スクラップアンドビルドを繰り返してきた
人類の歴史のほんの一コマなのか。
それでも変わらざるを得ない我々の行き先は、
前向きとか後退とか、進歩or衰退・・・
そんな画一的な一方向への道ではない気がする。
何年掛けて復興しても、取り返しの付かない事があるということ・・・
今皆が欲しているのは、当たり前の日常という幸せで、
有り余るほどの物を生み出せなくても、また、必要以上の消費もしなくとも、
そして今より多少不便であっても。


記事を書こうと思ったのは、我が家の小さな庭でのささやかな出来事。

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その小さい庭の小さな池、
10年ほど前に、トンボに来て欲しくて作ったビオトープ。

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35mm換算、450mmほどの望遠撮影。
ヒキガエルの営みを盗撮です。

以前にも登場した、我が家に棲む野生のヒキガエル
アズマヒキガエルorニホンヒキガエルか不明。
いつから居るのか、どこから来たのかも不明。
ここ千葉はその他の政令指定都市に比べかなり田舎だと自負しているが、
それでも快速停車駅から徒歩10分の住宅地。

どこから来たかの可能性としては、
100m先に一昔前湿地だった谷間の公園がある・・・
それと50mほど離れた元大地主の庭にどうやら古い池があるらしい・・・

それにしても、ヒキガエル夫婦がここで暮らしてくれるとは何ともウレシイ!
そして春にはベイビーが。


3/28mon朝 現在まだ抱擁中!!

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2011年2月22日 (火)

冬のきのこ

久しぶりにマイフィールド。

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せっかくのぽっかり空いた休日の午前中、
いまにも雨が降り出しそう・・・
でもなんで来たかというと、このところ雨が多かったので
きのこがイイ具合なのではと。

ありました!
プリプリのアラゲキクラゲ
水を含んでタマキクラゲのように膨らんだものも。

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お目当てのエノキタケも!

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みっちりと赤いきのこは
ワヒダタケ?
食えないヤツほど目立ちたがり屋で・・・

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油ちゃん!

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この木なんの木?
気になる・・・
管理区域外で名札がないので判らない。
結構な枝振りの大木から、黄色い怪しい花。

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ちょぼっとの収穫だけど、
天然のエノキは栽培物のもやしとは別物。
食感や香りなど、一級品のきのこ!

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番外編
スーパーで発見!
「大粒丹波しめじ」と書いてあるけど、
これハタケシメジでしょ!
天然種を栽培に成功させたのだろうけど、
名前がハタケシメジじゃ、畑で栽培していますってイメージで(笑い
幼菌は見た目はホンシメジのようだけど、あまり身が締まっていなくて・・・
イイ意味シャキシャキ。

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でもね、丹波でなくても生えますね・・・

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2010年11月26日 (金)

里も晩秋

今年は春が遅く四月に入っても肌寒く、
夏は猛暑で連日、体温をも超すほどに・・・
ニホンの四季はどうしちゃったんだと思ったが、
それでも秋は目に見える色や形でしっかりとやって来る。

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11/23勤労感謝の日
前日のシゴトが押して朝帰りだったワケだが、
午後から晴れそうな予感がしたので紅葉を観に出掛けた。


ニガクリタケ

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こいつが今年、きのこ販売所に紛れ込んだらしいけど、
毒きのこの中じゃ比較的判別しやすい部類。
イロカタチ、というかイメージで憶えていくように、しっかりと観察する。


ナラタケ

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憶えやすくて、美味しい、そしてどこにでも出る、愛すべききのこ。
ここ千葉では晩秋によく出るような気がする。

maple紅葉を観にと、言ったけど
下ばかり見て歩いていたような・・・

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2010年11月15日 (月)

今年のムラサキの日は?

自分的ムラサキシメジの日と位置づけている、11/3文化の日。
去年は、ぜんぜん┐(´-`)┌で、翌々週くらいから、
秋の里のきのこが一斉にバカアタリしていたのだけど・・・
去年のムラサキの日

で〜今年は?
11/3はシゴトでダメで、11/7sunに、某所へ出動!


これたぶんナラタケモドキ、流れてからだいぶ経つ感じ!
毎年サクラの根から束になって出てくる。
食感、旨味ともにナラタケより数段落ちる。

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ホコリタケ
これもサクラの根から

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ンズタケ
もしくはアンズタケ科の仲間

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イヌセンボンタケ
食菌ではないので、千本束になっても
うれしくって舞い踊る事は無いのだけど、
ほのぼのと妖精たちのセカイに浸る・・・

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ツエタケ
珍しく長い根っこのあるきのこ。
真っ直ぐに地中奥に根ざしていて、杖のような形から・・・
食菌としても優秀で傘は柔らかくつるんとしていて、
柄の方はゴボウのようで、きんぴらなどでもイケル。

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真打ち登場。
ムラサキシメジ
ちょっと、紫色がくすんでいる。

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収穫!
一回の食事としては、ちょっとさみしいが。

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料理は、写真取り忘れ・・・
薄味のすまし汁。
ムラサキシメジは土臭いとか賛否あるが、
単体でも結構なボリュームと、当たれば大群生と、なにかと楽しませてくれるヤツ!
きのこは繊維質のものが多いなか、
ムラサキシメジは、見た目もしっとりと透明感があり、
紅白のお餅“すあま”みたい。
お吸い物にすれば、つるんとしていて生麩のよう。
土臭く感じたら、オイスターソースやごま油を使った中華風で!
その食感は干しナマコのようでとってもいける。

今日は、11/20
昨日、一昨日は、次男坊のサッカーチームがトーナメントで勝ち上がり行けなかった。
タイミング的にはドンピシャの、きのこ日和な気がしてたのだけど・・・

Bondon_2

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2010年10月15日 (金)

連休また県内から出られずorz

次男のサッカーの試合が雨で延期し、
三連休の真ん中へ。
秋の一番美味しい時期に山へ行かないのか・・・

まあ前半はお天気悪かったし、こればかりは致し方なし。
気を取り直し、県内で自然遊び。
長男はキャンプにはギリギリ付いてくるが、
日帰りでは、もう付いてこない。


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サワガニを捕まえる次男
この子が付いてこなくなったら犬でも飼うかと妻とため息。

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ヒキガエルの赤ん坊、でもカエルだから大人?

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ナラタケ

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タラノキの花

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クリも沢山拾った

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ナラタケは沢山の具とすいとん

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採る前に写真撮り忘れ!
ヌメリイグチが大収穫
湯がいて醤油であえて大根おろしで

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楽しい少年時代、子供にとって二度と還って来ない日々だが、
親にとってもそうなんだなぁ・・・
今回はなんかしみじみ

Bondon_2

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