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2012年1月

2012年1月25日 (水)

ブランチお一人様 ローカロリー・・・

太りました・・・

年末年始のだび重なる宴会での暴飲暴食と
夏頃からの四十、五十肩による運動不足・・・

週一回の1時間半あまりのテニスだけでも、
ダイエット効果は多少あったんだなぁ・・・
脚や尻などは筋肉が落ち細くなったのに、
腹の周りや、特に首や顔に肉が付きやがる!

だからといって食べたいもの、美味しいものをガマンして
ダイエットをするってことが出来ない。
そもそも毎日の楽しみのお酒がやめられないので・・・

まあそんな些末なことを多少意識して、
ブランチお一人様は、ローカロリーメニュー。

マイタケ甘煮の混ぜゴハン

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マイタケの天然物は、
諸説有るが見つけると思わず舞い上がってしまうほどの美味なキノコと言われている。
栽培物が流通しだしてもう何年にもなるが、
ナカナカどうして、市販のキノコの中ではイチニイを争うほどの、
旨味成分の多いキノコだと思う。

天ぷらでは絶品だし、味噌汁の具にしてみたら
毎日使っている味噌が変わったのかと思うほど・・・

そんな旨味の塊のマイタケ、
シンプルな甘煮で味を引き出す。

先ずは花びらのようなマイタケを、繊維に沿って細く裂いていく。
炒めると嵩が1/5ほどになってしまうので多少多めに。

フライパンにごま油をひき炒め、水分が飛んでしなしなになったら
味醂少々と醤油少々を入れさらに炒める。
程よく甘煮状態になったら、粉山椒少々と一味唐辛子少々をふりかけ甘煮完成。
出汁の素も旨味調味料も要らない。
そして、そのかやくをあったかゴハンに混ぜるだけ!

にぎりめしにして海苔を巻いてもウマッ!
さてコレを食べ過ぎないようにするのが、また・・・

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《予告》最近現れないdonのヤツめが、なんか動き出しました!

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2012年1月17日 (火)

テーマのある鍋をプリーズ!その3

テーマのある鍋第3弾!〈その1その2

ホワイトシチュー鍋

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ホワイトシチューって子供の頃は好きだったのだけど、
酒を飲むようになってからはイマイチ。
ようはつまみにならんのです。
しかしながら鍋にしてしまうとナカナカ!
冷えた白ワインなどグビグビやりながらが最高。

ベシャメルは、トロトロだと鍋底が焦げ付くのでさらっと!
手抜きで、鍋1回分でハインツの缶詰一缶に牛乳と水半々、
スープはコンソメと鰹だし半々。
そのうち食材から美味しい出汁がたっぷり出てくるので最初は薄めの味付けで!

野菜は、玉葱、ジャガイモ、キャベツ、インゲン、
マッシュルーム、パブリカもいいね。
あとは、魚でも肉でも、ソーセージでも。
ただ、鍋の基本トーフだけは是非入れてみて!
豆腐がミルクを吸って不思議な感じに。

〆はおじやがグー、粉チーズを降って。


もう一鍋!
鶏つくね鍋

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和風出汁と薄口醤油を使った、あっさりスープ。
きりたんぽみたいに地鶏を使えばもう高級料理。
食材でかかせないのは、豆腐、白滝、白菜、長ネギ、マイタケも入れたいところ。

肝心の鶏つくねは一工夫!

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味付けは醤油に、ごま油、粉山椒を少々、柚子の皮をきざんだの。
つなぎに少し片栗粉を入れ、よくコネて粘りを出す。
そして極めつけは、エノキダケを微塵切りにしたものを混ぜ込む。

ふわふわの鶏団子の中で、エノキが不思議な弾力を醸し出す!

コレの〆は、うどんです。( ̄ー+ ̄)

Bondon_2

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2012年1月11日 (水)

赤海鼠(ナマコ)

なんせ大好き!
いつもいつも、最初にコレ食ったヤツァすげえ!と思いながら頂だく。

それでも飲み屋、料理屋で出てくる
コリッコリに硬く絞められたナマコは頂けない!

そこで、ナマコさばき歴30年の知恵と技の紹介!

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先ずはナマコの選び方。
赤ナマコ、青ナマコがあるが、
どちらかというと赤が旨い気がする。
値段も高いしね。

大きさでは、やはり大きいものが肉厚で旨いのだが、
コロッコロに丸く太ったものはNG!
というのは、味の話しでは無く
丸いのは腹の中に海水をふくんでいるものが多く。
捌くと半分ほどに萎んでしまう。
しかも、グラムいくらで値段が付くので、
なんと海水にお金を払ったことになるのだ!

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そして捌き方。
先ずはクチとオケツをカット!
どっちがどっちかというと、じぐじぐっとブラシ状になったほうがクチ!
そして腹(背中よりも薄い方)を一文字に裂く。
中には、とってもおいしいコノワタが入っているので慎重に・・・
流し場などに流さない様気を付ける。
コノワタの中には泥が入っていることが多いので、
指でつまんでしごき、よく洗う。
んでもって!!
コノワタは捌いた人のものと勝手に決めているので、
その場ですぐさま食ってしまう!
海鞘のような味わいの珍味。

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そしてここからが大事!
塩で揉んだり酢で締めたりは一切しない。
流水でそっと洗い、3~4ミリ厚に切ったら、
大根おろしの絞り汁、すなわちダイコン汁に漬けてしまう。
こうすることで、生臭さがとれるが身は固くならない。
30分ほど冷蔵庫で寝かしたら器に盛って、
食べる寸前で、ポン酢でも何でも好みの味付けにして頂く!

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程よく硬く、程よく柔らかい。
噛みしめるとジワッと潮の香り!

最初に戻るけど、
あ〜人類初めに食ったヤツァエライ!!

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2012年1月 5日 (木)

2012年 正月

昨年はわが家にとっても
日本という国の全員にとっても辛く忘れ得ぬ年だったと思う。

今年わが家は喪中明けで、おめでとうという晴れやかな正月では無いけど、
子供達にはこれからの未来があるわけだし、
のんびりと美味しい料理でも食べて過ごすことにした。
過去30年くらいを振り返ると、旅行好きなわが家が
何処へも行かなかった正月休みはほとんど無いんじゃないだろうか。

先ずは清めの御神酒!

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蒲鉾は白のみで・・・
わが家の定番、うずら玉子の味玉は
室温に戻した玉子を、熱湯に塩したものに、2分10秒。
2分半で半熟なので、それよりとろっと柔らかめ!
茹で上がりを冷水で急冷、慎重に殻を剥き濃い出し汁に一晩漬ける。

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子供達はやっぱりお肉、平均年齢の高いわが家は
霜降り肉は止めて赤身の肉に。
塩胡椒、ニンニク、赤ワインにローズマリーと洋風に味付けるが、
山葵醤油で刺身の様にいただく。

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今年の煮物は筑前煮。
毎年、里芋は白く薄味で、コンニャク椎茸は濃い味、
昆布は甘くとそれぞれ手間を掛けていたが、はっきり言ってタイヘン!
来年もコレでいいや、鶏肉が入るので旨い。
鍋で温め直せば日持ちするし。

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“番外編”
鮪の刺身のカルパッチョ宝船風!

鮪はやや大きめと細かく叩いたものをミックス。
味付けはオリーブオイルと濃いめの白だし、卵黄にニンニクすり下ろしと万能ネギ、
塩とナムプラー少し、柚子絞り汁少しと柚子の皮をすり下ろしたもの。
テーマとしては、醤油を使わず無国籍な味付け。
アーティチョーブを船に見たてて、クコの実、松の実、糸唐辛子、
イタリアンパセリと賑やかに。
なんやかんやで、めでたい感じの料理になってしまう。

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鰤の竜田揚げ

塩焼き用に用意していた鰤の切り身は、和風料理に飽きたので揚げものに。
醤油2:味醂1を煮きって、生姜をすり下ろしを入れつけ置き、
片栗粉をまぶし、弱火でゆっくり揚げる。
温度が高いと、醤油のつけだれが焦げる!

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お寿司も!
新鮮な鶏のささみを熱湯にくぐらせ冷水に、
キッチンペーパーで水分をよく取り、貝割れ大根と一緒に巻き鮨に。
食べる前にマヨネーズを“びやー”とふりかけ、サラダ菜と一緒にいただく。

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しかし正月4日間あっという間!
料理ばっかりしていた気がする。
クリスマスからお正月とイベントが続き、一年を無理矢理締めくくり、
シゴトは年末進行、忘年会に、納会、家では大晦日まで大掃除。
明けたら開けたで来客もあって宴会、新年会。

今思うと年末年始の旅行ってそんな行事から逃げていたんだろうな。

Bondon_2

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