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2010年4月20日 (火)

モリーユは おフランス

アミガサタケ

フランスでは高級食材らしいけど、
とってものどかな場所に生えるので
あまりありがたみが湧かない。

味と料理方法は、ナッツのような、干した果実のような
(火を入れ縮むとレーズンにカタチも似てくる)
ちょっと癖のある出汁が、いやスープが出るので
日本料理のような淡泊な料理には向かないかも。

ただ、どのきのこにも言えることだけど
油との相性はいいので、天ぷらはきっといけるだろう。

まあ、せっかくの食材なのでフレンチっぽくいってみよう。
モリーユの鶏挽き挟み焼き
↑もっとカッコいいなまえがよかったが・・・

100419imgp3380

アミガサタケは、縦に真半分に切る。
中は中空になっていて、時々小さい奴らがお住まいになっている。|ω・)
その空間に鶏挽きと玉葱のミンチを挟み、
はみ出た部分には小麦粉をまぶしフライパンで焼く。

今回は鶏モモ肉もいっしょにソテー(ニンニク一かけと)
焼き色が付いたら、ミルクを少しづつ注ぎ
煮立たせないように、ソースをモリーユにまわし掛けながら煮込む。
仕上げに生クリームとバター塩胡椒で、おフランスざんす!

100419imgp3381

もう一品
モリーユと春キャベツのスープ

モリーユは小さめのものを、
キャベツとオリーブ油で炒めてからスープストックを注ぐ。
今回は、液体のがらスープとブイヨンを混ぜて使用、
うすじおの味付け。

100419imgp3385

一日前には、季節外れの雪などが降ったけど、
食卓には、やっと季節感のある料理が・・・
うちのマダムも喜んでくださいました!

Bondon_2

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コメント

む〜、おフランスはよ〜く分かったけど・・・
肝心な事が・・・・・・

ボーノなの? なんかに似てるの? 食感とか。

     小さいヤシだとぉっ! ちっ........へ(へ`ω´)へ カサカサ

投稿: Mにぃ | 2010年4月21日 (水) 11時27分

Mにぃ様
ウマイよ、ウマイ!
ただ、何かにたとえられない味。
強いて言えば、煎って香ばしくした、くるみなどのナッツのような・・・
きのこの旨味成分はグアニル酸なんだけど
肉などのタンパク質、イノシン酸との相乗効果で
2バイ2バイマルハッチ状態w(゚o゚)w
毒きのこで有名な、ベニテングタケなんぞは
化学調味料グルタミン酸ソーダの10倍以上の旨味成分があるって・・・
そこまで行くと幻覚剤の一種だね。

あ、食感は炒めて食べるとプリプリと弾力がある感じ

投稿: don | 2010年4月21日 (水) 11時50分

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